薄給の30代独身男。
その割には、楽しい人生。
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アタック25予選会体験記。
先日こんなハガキが届いた。



来たーーーーー!!!!!!

実は7年前にも一度受けた事があるけど
その時の事はブログに記載していなかったので、
今回の事を記録として書き綴っておきます。

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朝10時、HTBテレビのエントランスに集合。
参加者はぱっと見たところ
年齢も性別もバラバラ。
アタック25フリークの幅広さを感じる。
時間になると、スタッフの方の誘導で
局の裏手にある会議室まで皆で歩く。
部屋に入った順に席を埋めていき、
席に着くとそこに
今回の受験番号(?)が書かれた紙が貼ってあり、
記念品のボールペンとアンケート用紙が置かれている。

全員の着席を確認して、
今度はアタック25の制作をしている
ABCテレビから
プロデューサーとADの方が登場。
全国の予選会を回っているらしく、
前日に仙台でおこなってきた後、
夜の飛行機で新千歳に向かって札幌入りしたとの事。
TVスタッフの努力あってこその番組制作だと思い知る。

まずADさんから簡単な挨拶。
各地で予選会を行っているのもあるだろうし、
関西人の気風もあって、ここで緊張感が解れる。
そして、ADさんの説明を受けながら
アンケートの記入を全員で1項目ずつ進めていく。
氏名・生年月日・住所・電話番号・職業・資格など
よくある基本事項を書いていった後、
後半に『好きなジャンル』『嫌いなジャンル』
『好きな音楽』『趣味・特技』を書く欄がある。
これがアンケートでの重要なポイントになる部分で
もし自分が出演するとなった際に
ここで記入した事が出題されるクイズの参考になるらしい。
だから、どんなジャンルが得意なのか、
どんな事に興味があるのか、なるべく事細かに書いた方が良い。
(俺の場合は「音楽」ではなくて「90年代の邦楽」と書いたり)
最後に自己PRを書いて、アンケートは回収。

そして、いよいよ筆記試験が始まる。
形式は記述式30問。制限時間は8分。
単純計算で1問を16秒で解かなければならないので
なかなかタイトな時間設定である。
そんなに無駄に長い問題も無ければ
ダラダラ書かなきゃならない様な答えも無いけど
全問埋めるのも至難の業だと思う。

他の予選会でも同じ問題が出題されるからか
詳しい問題内容は口外できないけど、
ジャンルとしては
前半15問が一般常識、後半15問が時事問題になる。
(クイズ好きの俺の個人的な感覚で言うと)
全体的な難易度は
正答率2、3割ぐらいじゃないかなーという様な
割と難しめな問題が多い。
でも、クイズに興味なさそうな人でも
答えられそうな易問も何問かある。
時事問題に関しては
この1週間ぐらい勉強していたけど
ヤマが当たったのは1問だけだった...。
時事問題ゾーンにも
「これも時事なのか?」という問いもあるので、
やはり基本的には
一般知識の総合力が問われる気がする。

体感2分ぐらいの8分間が終わると
解答用紙は回収されてすぐに採点に入る。
この採点の間は自由時間になり、
トイレ以外で勝手に外に出る事は出来ないが
スマホをいじるのは問題ないので
筆記試験で解けなかった問題の
解答検索をしている人が多かったと思う。
自分の手応え的には6割解けたかなという程度。
(一応答えは書いたけど自信なかった箇所を
 スマホで確認したら軒並み間違っていた)

採点が終わると、その場で速やかに
筆記試験通過者が報告される。
あまり期待せずに待っていたら
8番目くらいに名前を呼ばれて驚き。
2度目のアタックで見事筆記試験通過!
(ちなみに7年前は筆記で駄目だった)
参加者40人いて、筆記試験合格は10人。
毎回10人合格するのか、
合格ラインを超えた人が全員合格なのか、その辺は謎。
(でも、合格者の割合を考えたら
 クイズの難易度が正答率20〜30%くらいの問題というのも
 なんとなく信憑性あるんじゃないかな)
筆記試験に通らなかった人はここで解散。

筆記通過者はそのまま居残り、
その場で早速面接に入る。
......集団面接かーい!!!
てっきり個人面接なのかと思っていたので
ちょっと面食らってしまった。
ただ、面接とは言え
畏まって形式ばった様な企業のそれではなくて、
最初に1分程度の自己紹介をして、
あとは先に書いたアンケートを受けて
ABCテレビの人逹が質問をしてくるので
それに答えるという感じ。雑談に近い。
受験番号順に一人ずつ進められるので、
自分がトップバッターじゃない限り
前の人の受け答えを見て参考にすればいい。

しかし、ここまで残る人逹は
アタック25の猛者であって
番組制作のツボを心得ているからなのか、
みんなテレビで使いたくなる様な
面白いエピソードが出てくる出てくる。
俺が覚えてるだけでも...

●マラソンが趣味で、フルマラソン完走4時間切る
●プロ野球大好きで、12球団全本拠地に行った事ある
●40年振りにアタック25予選に挑戦したおじさん
●来月子どもが産まれるので、その子どもに
 自分が出演してる所を見せてあげたいという旦那さん
(身重の奥さんは予選が終わるのを
 近所の喫茶店で待っていると言ってた)
●今回予選に参加したきっかけが、
 昨年公開の映画『バースデーカード』の作中で使われた
 アタック25の放送シーンに
 自分の友達が解答者として出ていた所が
 使われたのを劇場で見たから
●自分の母親もアタック25に出演した事があるが、
 病欠の児玉清の代役で板東英二が司会を務めた
 レアな回の出演だった人

正直、普通な人がひとりも居なかった。笑
他の人のやり取りを聞いているだけで充分楽しい。
そんな感じで10人との面接が30分位繰り広げられて終了。
面接も突破した人にはまたハガキで通知が届くらしい。
ただ、ハガキが来たら即出演という訳でなく
向こう1年間の出演権が与えられるという意味合いとの事。
そこから出演者の括りなどを考慮して
番組側からの電話オファーがあって初めて出演となる。

なので、俺もまだ第1段階クリアぐらいなもので
更に第2段階(面接突破・出演権獲得)、
第3段階(電話オファー・実際に出演)と
まだハードルが2つ残っているので
そう考えると期待は薄いけど
とりあえずそんな感じです。

万が一、進展がありましたら
ここでご報告させていただきます。


そんな訳でして。

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