薄給の30代独身男。
その割には、楽しい人生。
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引越しわずらい。

今朝、ミーティングを終えた後
唐突に社長が
「引越しするから」と言いだした。
一昨年の9月に越したばかりだというのに。
どうも本社の立退き要請があったらしく、
新しい物件を探していたところ
近所に格安のビルを見つけて即契約したらしい。
だから引っ越せと。
ジャイアンが過ぎるよ、ウチの社長ったら。

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この世にある、ありとあらゆるモノを
俺の独断と偏見で好き嫌いのランキングを付けた時に
嫌いなモノの100位以内には確実に入ってきそうなのが
この『引越し』である。意外と。
今まで何度か引越しを経験はしているけど
自発的に引越しをした事は多分一度も無い。

最も引越しが嫌いな理由はズバリ

め ん ど い か ら 。

ヒトよりもモノを溜め込みやすいタイプなので
荷造りするのも一苦労だし、
幾度となく繰り返した配置換えの末に確立した
自分の中でのベストポジションに
配置されていたモノ達を
無造作にダンボールへ詰め込んだ挙句、
また新たなベスポジ探索を
一から始めなければならない苦痛。
新たな住居空間に対して
“ここが俺の自宅なんだ”という認識を
時間をかけて育成する作業も必要になる。
区役所に転居届を出しに行かなきゃならない。
あらゆる契約関係の住所変更もしなきゃならない。
おまけに、嫌々やらなきゃならない引越しの為に
20万位のお金を払わなきゃならない。

考えただけで怠い。

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この“引越しめんどい感”は
会社の引越しにも当てはまる。
毎日の仕事の中で構築してきた
ベストワーキングスペースを強制リセットして、
PCの配線だの山積した書類だのを整理し、
重たい荷物を持って階段の昇降に明け暮れ、
しかも引越しを終えた後にすぐ退社できれば良いけど
その後に乳酸の溜まった身体に鞭打って
通常業務もこなさなければならない。
それを回避しようと思ったら
土日返上で引越しだけの為に出社する羽目になる。

考えただけで怠い。

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「還暦ぐらいになったら
 故郷の函館に戻って暮らしたい」
と常々公言しているけど、
もしかしたら引越しを面倒臭がって
札幌で生涯を終える事になりそうな気もする。
だったら、函館での余生を
想像の中で思い描けば良いんじゃないかとも思う。
きっと海の近くの小さな民家で
本を読みながらコーヒーを啜ってるはず。
谷地頭温泉にでも浸かって、
ハセガワストアの焼き鳥弁当を食べて、
五稜郭公園でぼーっと日向ぼっこするのも悪くない。
まぁ全部妄想だけどね。

考えるだけの怠け。

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そんな訳でして。


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