2022.06.27 Monday
2014.11.24 Monday
TOKYO Short trip 2014.11.21-22[後編]
11/22(Sat.)
ホテルで朝食を済ませて、
同室の上司を尻目に9時ごろチェックアウト。
この日は16時半の羽田集合まで
各自自由行動。目的地へと急ぐ。
向かった先は、日暮里。
そんなに東京観光に来る訳でもないのに
チョイスしたのが、日暮里。
我ながら渋いと思う。
(どうしても羽田空港までの所要時間を考えると
遠めの所を避けたかったのは有る。
時間たっぷりあるなら府中で競馬観戦か
新宿でルミネtheよしもとを観に行ったと思う)
御殿坂。ここの近くのセブンイレブンで
何も買わないのに、
行きと帰りにトイレを借りた。
本当に申し訳ない。
だから、そんな露骨に嫌な顔しないでくれ…
10分ほど歩いて、到着したのが『ひみつ堂』。
墓地周りにひっそりと佇む
こじんまりとした店。
10時に開店して間もなく入店したと思うが
店内は既にほぼ満員。人気が凄い。
そして、ここの名物は…
かき氷!!
写真は、定番の「ひみつのいちごみるく」。
小玉のスイカぐらいの大きさの氷山。
そこに苺シロップがたっぷり。
何なら器から少しこぼれている。
一口食べると、
そのフワフワした食感に酔いしれる。
果実味あふれる苺シロップと
ミルキーな練乳をからめたら、もう最高。
11月だけど、店内は暖房で温かいし
こんな冬の贅沢もまた一興。
そして、食べ進めると削り氷の繊細さゆえか
皿の下の方に溶けた氷が溜まる。それを
ストローですするのが、この店の流儀。
残り一滴まで美味しく頂きました。
夏に来たら堪らないな。混みそうだけど。
それから日暮里駅で配布していた
手書きの散策マップを見て気になった
富士見坂というスポットへ。
その名の通り、天気が良いと
遠景に富士山が見えるという場所。
この日は雲ひとつ無い快晴だったので期待したものの
富士山、ナシ!!
一度で良いから生富士は拝みたいけど。
やっぱり静岡か山梨に行かなきゃ駄目かな。
そして、続いては
今回の目玉でもある谷中銀座へ。
何処にでも有るような商店街ながら
観光客で賑わう、風情豊かな下町。
この階段から見ると、それは夕焼けが
綺麗に見えるという“夕やけだんだん”。
日本国民の大半は“夕やけニャンニャン”を思い出すだろうが
北海道民にすると“夕方ドンドン”を彷彿とさせるネーミング。
夕やけだんだんからの景色。
本当に普通の商店街。
谷中銀座は、とにかく猫推し。
街頭にぶら下がるタペストリーも、猫。
商店街内には“七幅猫”という
木彫りの猫も置かれている。
豆腐屋の前に、阿吽の猫二匹。
屋根の上にも、猫。
※ちゃんと探さなかったので3匹しか見つけてない。
そして、ここでまた気になる店が。
和栗や。栗菓子専門の甘味処。
ここも開店と同時に行ったものの
2組待ちで入った。
そして、注文したのが…
1日20食限定の
希少品種の栗をふんだんに使ったモンブラン。
何とこれで1,200円。
まぁ何とクリームのマロンマロンした事か。
値段なりに普通のモンブランよりは
明らかに一段上だなという印象。
それに合わせるのが、焙じ茶ラテ。無糖。
本当に糖分の甘みは無くて
焙じ茶の香ばしさと牛乳の優しいまろやかさが
プワーッと広がる。甘味のセットに最適。
そして、カップの取っ手にも栗がいらっしゃる。
谷中銀座をひと通り歩き回ったところで
まだ正午。ここで急遽予定を追加。
やってきたのは、東京駅。
大丸東京店。
札幌店ですらデカいと思ってたが
これは流石に大きすぎる。
初めて間近で見る東京駅。
このモダンな風貌が格好良い。
ここでは、スマホの充電がてら
ビッグエコー八重洲本店にて
カラオケ1時間半(選曲は東京縛りで)。
その後、土産を買う為に
駅構内をウロウロしている内にタイムアップ。
羽田空港へ向かい、
夕方発のJAL便に乗って新千歳に到着。
程なくして解散となった。
で、この時に合唱の全国大会で
翌日に高松入り予定だったトモ君と合流して
晩飯を食いに行く事に。
トモ君オススメ『ドライブインいとう』の豚丼。
肉盛り温泉たまご豚丼。ドドン。
「いっぴん」よりも肉に厚みがあるかな。
お好みで山椒と生姜パウダーを振りかけて。
その後スタバで少しダベって
飛行機に搭乗するトモ君を見送り
帰路に着いたとさ。
ホント食い道楽の旅だった。
でも、やっぱり東京は楽しいなー。
次に行けるのは来年か。それとも再来年か。
いつになるかわからんけど
それまで待ってろTOKYO!!!!
そんな訳でして。
2014.11.24 Monday
TOKYO Short trip 2014.11.21-22[前編]
2010年、2013年に引き続き
今年も東京旅行へ行ってきた。
今回は観楓会。昨年パスした分の資金をプールして、
今年は豪勢に道外へ行きましょうという事で。
交通費や宿泊費は会社持ち、
お小遣いもちょっと有るという大盤振る舞い。
11/21(Fri.)
朝9時に新千歳空港に集合。
10時発のANA便でいざ羽田へ。
昨年行った時に起きた
謎の頭痛にビクビクしていたが、
今年は至って順調。良かった良かった。
11時頃に到着後、モノレールと山手線で原宿へ。
今回の案内役を務めてくれる東京事務所のヒトと合流し、
昼飯はオシャレなダイニングカフェへ。
フルーティージンジャーポークを食べた。
その名の通り、爽やかな豚の生姜焼きだった。
それから東京事務所を少し見学した後、
浅草に移動して2時間の自由行動。
一昨年、浅草の観光ガイドブックを制作した際に
多少スポットを勉強していたので
まずはいきなり仲見世には入らずに
雷門の斜向いにある浅草文化観光センターに。
ここの最上階から見える浅草寺の眺望が素晴らしい。
雷門から浅草寺へと続く一本道。
意外とココ知られてないと思うのでオススメ。
スカイツリーとアサヒのモニュメントもこの通り。
景色を楽しんだ後は、浅草寺…ではなく
その前に徒歩15分ほどかけて今戸神社へ。
ここは縁結びのパワースポットとして有名。
三十路男子が一人で行くには
なかなか気恥ずかしい場所ではあったけど、
そんな形振りも構っていられないので
しっかりと参拝してきた。
これで嫁は手に入る。はず。
そして、ようやく浅草寺へ。
写真を撮って、煙を浴びて、おみくじを引き
ひと通り満喫した後は
Facebookで得た有益な情報を頼りに
仲見世の押さえたい店を食べ歩き。
まずは、九重のあげまんじゅう。
プレーンとカボチャ餡の2種を購入。
取り立てて物凄く美味いという訳でもないけど、
揚げたてから少し経ったほんのり温かい感じに
サクサク衣と饅頭のハーモニーがじんわりと美味い。
お茶と一緒に食べると更に良さそう。
次は浅草メンチ。隣に似た様な店があるので注意。
ソースなどの類は一切なし。お好みで和がらしを。
肉汁がしっかりと閉じ込められてて、肉の旨味もギュッと凝縮。
揚げたてをハフハフ言いながら完食するまでのひと時の幸せ。
甘味が多い仲見世の中で良いアクセントにもなり、満足!
それから、あづまのきびだんご。
紙袋の中には小さな団子4串と、たっぷりのきな粉。
これも取り立てて美味い訳じゃないけど
素朴な味わいが何とも。これもお茶のお供がベター。
(※ちなみに紙袋に残ったきな粉が勿体ないと思って
一気に放り込んだら、口内の水分全部持ってかれて
コフコフなりました。絶対やめよう!)
まだもう少し時間が有ったので、
浅草演芸ホールへ。一応師匠達に挨拶。
(当然、中には入れないけど)
そして最後に、日暮れの雷門を
写真に収めてフィニッシュ。
いやー、歩いたな。
そして、一向でお隣のスカイツリーへ。
初めてのスカイツリー。流石に近影は難しい。
それから展望台まで昇り
そこでも自由行動になったけど
写メで夜景なんて綺麗に撮れないし、
いまだにヒト多くてガヤガヤしてるし、
おまけに集合時間と場所がフワッとしてて
いつ何処に行けば分からなくて慌てるし、
そこまで楽しめず...
まぁ一回登れば満足だよね、こういう所は。
そして、初日のトリは浅草に戻って、
一文という店で晩飯兼宴会。
ねぎま鍋を初体験。
程よく脂の乗ったマグロの赤身を
お出汁でシャブシャブっとして
半生の状態で喰らう。粋だね。
色の濃さの割にはサッパリした味。
〆のうどんまで堪能。これぞ江戸前。
そして、両国のホテルにチェックインして
同室の先輩は飲みに出掛けたので
一人残されたオレは軽くシャワーを浴びて
ホテルの程近くにある両国国技館まで夜の散策。
…と思ったら、まぁ案の定閉まっていて。
門外から、しかも夜中に国技館全体を撮るのも
至難の業だったので、とりあえず
国技館っぽい雰囲気のモノを写メってきた。
日本相撲協会!国技館前では
この看板ぐらいしか撮れそうなモノが無かった。
横綱(よこづな)駐車場!
…ではなく、横網(よこあみ)駐車場。
この辺の地名らしい。紛らわしい。
大した収穫も得られずに、
真夜中の両国散歩は終了。
翌日は日中ずっと自由行動なので、
それに備えて早めの就寝。
後編へつづく。
今年も東京旅行へ行ってきた。
今回は観楓会。昨年パスした分の資金をプールして、
今年は豪勢に道外へ行きましょうという事で。
交通費や宿泊費は会社持ち、
お小遣いもちょっと有るという大盤振る舞い。
11/21(Fri.)
朝9時に新千歳空港に集合。
10時発のANA便でいざ羽田へ。
昨年行った時に起きた
謎の頭痛にビクビクしていたが、
今年は至って順調。良かった良かった。
11時頃に到着後、モノレールと山手線で原宿へ。
今回の案内役を務めてくれる東京事務所のヒトと合流し、
昼飯はオシャレなダイニングカフェへ。
フルーティージンジャーポークを食べた。
その名の通り、爽やかな豚の生姜焼きだった。
それから東京事務所を少し見学した後、
浅草に移動して2時間の自由行動。
一昨年、浅草の観光ガイドブックを制作した際に
多少スポットを勉強していたので
まずはいきなり仲見世には入らずに
雷門の斜向いにある浅草文化観光センターに。
ここの最上階から見える浅草寺の眺望が素晴らしい。
雷門から浅草寺へと続く一本道。
意外とココ知られてないと思うのでオススメ。
スカイツリーとアサヒのモニュメントもこの通り。
景色を楽しんだ後は、浅草寺…ではなく
その前に徒歩15分ほどかけて今戸神社へ。
ここは縁結びのパワースポットとして有名。
三十路男子が一人で行くには
なかなか気恥ずかしい場所ではあったけど、
そんな形振りも構っていられないので
しっかりと参拝してきた。
これで嫁は手に入る。はず。
そして、ようやく浅草寺へ。
写真を撮って、煙を浴びて、おみくじを引き
ひと通り満喫した後は
Facebookで得た有益な情報を頼りに
仲見世の押さえたい店を食べ歩き。
まずは、九重のあげまんじゅう。
プレーンとカボチャ餡の2種を購入。
取り立てて物凄く美味いという訳でもないけど、
揚げたてから少し経ったほんのり温かい感じに
サクサク衣と饅頭のハーモニーがじんわりと美味い。
お茶と一緒に食べると更に良さそう。
次は浅草メンチ。隣に似た様な店があるので注意。
ソースなどの類は一切なし。お好みで和がらしを。
肉汁がしっかりと閉じ込められてて、肉の旨味もギュッと凝縮。
揚げたてをハフハフ言いながら完食するまでのひと時の幸せ。
甘味が多い仲見世の中で良いアクセントにもなり、満足!
それから、あづまのきびだんご。
紙袋の中には小さな団子4串と、たっぷりのきな粉。
これも取り立てて美味い訳じゃないけど
素朴な味わいが何とも。これもお茶のお供がベター。
(※ちなみに紙袋に残ったきな粉が勿体ないと思って
一気に放り込んだら、口内の水分全部持ってかれて
コフコフなりました。絶対やめよう!)
まだもう少し時間が有ったので、
浅草演芸ホールへ。一応師匠達に挨拶。
(当然、中には入れないけど)
そして最後に、日暮れの雷門を
写真に収めてフィニッシュ。
いやー、歩いたな。
そして、一向でお隣のスカイツリーへ。
初めてのスカイツリー。流石に近影は難しい。
それから展望台まで昇り
そこでも自由行動になったけど
写メで夜景なんて綺麗に撮れないし、
いまだにヒト多くてガヤガヤしてるし、
おまけに集合時間と場所がフワッとしてて
いつ何処に行けば分からなくて慌てるし、
そこまで楽しめず...
まぁ一回登れば満足だよね、こういう所は。
そして、初日のトリは浅草に戻って、
一文という店で晩飯兼宴会。
ねぎま鍋を初体験。
程よく脂の乗ったマグロの赤身を
お出汁でシャブシャブっとして
半生の状態で喰らう。粋だね。
色の濃さの割にはサッパリした味。
〆のうどんまで堪能。これぞ江戸前。
そして、両国のホテルにチェックインして
同室の先輩は飲みに出掛けたので
一人残されたオレは軽くシャワーを浴びて
ホテルの程近くにある両国国技館まで夜の散策。
…と思ったら、まぁ案の定閉まっていて。
門外から、しかも夜中に国技館全体を撮るのも
至難の業だったので、とりあえず
国技館っぽい雰囲気のモノを写メってきた。
日本相撲協会!国技館前では
この看板ぐらいしか撮れそうなモノが無かった。
横綱(よこづな)駐車場!
…ではなく、横網(よこあみ)駐車場。
この辺の地名らしい。紛らわしい。
大した収穫も得られずに、
真夜中の両国散歩は終了。
翌日は日中ずっと自由行動なので、
それに備えて早めの就寝。
後編へつづく。
2014.11.21 Friday
高齢アルバイター。
最近、毎朝の出勤時に
一人のおじいさんをよく見かける。
黒のウインドブレーカーに
黒のナイロンパンツ、
黒いキャップに黒い長靴、
黒いリュックを背負っている。
そして、殆ど足の関節が曲がっていない様な
かなりぎこちない足取りで
地下鉄の改札までいつもヒョコヒョコ走っている。
で、俺と同じ地下鉄に乗っているのだ。
朝早い事からしても
恐らく働きに行っているんじゃないかと思うが、
こんなおじいさんが早朝から
何処で何をして働いているんだろうか。
全身黒ずくめ。
それなりに走れる程度の運動神経。
俺なりの結論は
多分“ショッカー”のアルバイトなんじゃないかと。
痰を絡ませながらイーイー言ってるんだろうなぁ。
2014.11.16 Sunday
Kitara 10 minutes コンサート。
11/15(Sat.)
夜、チャラン・ポ・ランタンのLiveを観に行く。
久し振りに狸小路のmoleへ。
フェス以外で北海道に来るのは
初めてだったはずだけど、そこは
今やavex所属のメジャーレーベルアーティスト。
なかなかの大盛況ぶり。
ラスト『愛の賛歌』での一幕。
客の帽子を拝借して歌うももちゃんと
それを笑って見届ける小春+ふーちん。
遠目で観ていても楽しい。
セットリストが新しい曲少なめだったので
チャランポ慣れしていない北海道民向けに
カスタマイズしたのかなと思ったけど、
メジャーデビュー後の曲って
あまりライブ志向でないような感じが多いから
それで敬遠してるのか?
とりあえず『さよなら遊園地』が
来月発売のアルバムで音源化されるようで嬉しい限り。
1月のクラップスホールも観に行きたい。
生カンカンバルカンを一度拝みたい。
--------------------------------------------------
11/16(Sun.)
THE PROTRUDERS、
Kitaraで歌ってきました。
本番が正午からだったので、
午前10時に中島公園集合という
なかなか早めの時間設定。
案の定、3人遅刻。笑
園内で軽く声出しがてら練習。
貴哉は相変わらず緊張ぶりを発揮し、
森に至っては明け方まで飲んだくれていたらしく
ナチュラルハイで登場して声までうわずる始末。
開き直る覚悟を決めたところで会場入り。
受付を済ませ、通された控室が割と立派な個室。
それだけでテンションが上がる
貧乏根性丸出しの5人衆。
それがTHE PROTRUDERS。
黒ジャケット・黒パンツに
各自イメージカラーの差し色を入れるという衣装合わせで、
貴哉が黄色の差し色の為に
コンビニでバナナを買って来たものの
キタラは飲食物の持込禁止という事が発覚し、
貴哉の手元のテーブルでバナナは待機するハメに。
舞台袖でMCの方と打合せをして、
程なく本番の時間になり壇上へ。
客席は空席が目立つものの、それなりのヒト入り。
思っていたほど緊張する事もなく、
10分間の短いステージを存分に堪能してきました。
今回でステージに立つの3回目だったけど
一番楽しかったかも。
Kitaraっていう環境のやり易さもあったけど、
メンバーが皆楽しそうだったし
俺もそういう状況を把握できるほど落ち着いてたから
歌に没頭できたというか。説明が難しい...
歌の出来とは別に、演者の感覚として良いLiveだったなと。
以下、セットリスト。
--------------------------------------------------
1.終わらない世界/ゴスペラーズ
2.青いイナズマ/SMAP
3.女々しくて/ゴールデンボンバー
--------------------------------------------------
貴哉が国家試験勉強に専念する為
2ヶ月ほど活動は休止しますが、
また来年5人でご陽気に歌ってまいりたいと
思う所存でございます。m(_ _)m
そんな訳でして。
2014.11.15 Saturday
カラオケ1500曲完唱への道109
[日時] 2014/11/13(木) 19:15-21:15
[人数] 1人
[歌唱曲] 15曲
1.Get me on(3)/The Gospellers
2.1,2,3 for 5(2)/The Gospellers
3.終わらない世界(3)/The Gospellers
4.U'll Be Mine《acoustic version》(4)/The Gospellers
5.水の部屋/CHAGE&ASKA
6.Reason/CHAGE&ASKA
7.CATCH&RELEASE/CHAGE&ASKA
8.女々しくて(10)/ゴールデンボンバー
9.行くぜっ!怪盗少女(11)/ももいろクローバーZ
10.春の歌/ウカスカジー
11.STAY TUNED/GLAY
12.木枯らしに抱かれて(2)/小泉今日子
13.白い恋人達(2)/桑田圭祐
14.よければ一緒に/KAN
15.便所サンダルダンス(2)/マキシマム ザ ホルモン
[備考]
●本日もお一人様シダックスメンズデー2時間1本勝負。
入退出時に男性1名の客をチラホラ見受けた。
みんなメンズデーの虜なのだね。
●シダックスのドリンクバーでは
ジンジャーエールに紅茶花伝をmixしたものを
主に好んで飲んでいます。甘さ控えめの微炭酸。
【累計歌唱曲数】1073曲(のべ1960曲)
2014.11.13 Thursday
「キタラに来たら?」と声がする。
11月も早10日が過ぎました。
皆様はお元気ですか?
僕は何とか元気です。
そんな僕ですが、
日曜日にKitaraで歌う事になりました。
さっぽろアートステージ10周年の特別企画として、
書類審査をパスした25組のアーティストが
10分間だけのコンサートを行うという企画に
THE PROTRUDERSで出演する事が決まった訳です。
アカペラやって足掛け12年。
まぁ数多くの貴重な経験をさせてもらいました。
テレビも出た、
ラジオも出た、
雑誌にも載った、
結婚式の余興でも歌った、
色んな学園祭でも歌った、
白石区の成人式でも歌った、
スキー場の年越しカウントダウンイベントでも歌った、
サッポロファクトリーで歌った、
ウイングベイ小樽で歌った、
つどーむで歌った、
ペニーレーンで歌った、
単独ライブもした、
東京遠征ライブもした、
CDレコーディングもした、
女装してPerfume踊りながら歌った、
パンスト相撲しながら歌った、
紙芝居めくりながら歌った、
ヘリウムガス吸いながら歌った、
・・・・・・等。
そして、いつの頃からか言う様になったのは
「俺はあとKitaraかZepp Sapporoで歌えたら
アカペラ辞めてもいい」という小さな夢。
それが遂に叶うのかと思うと
やっぱり何かを続ける事は難しい分、
必ず何かしら得るモノもあるのだと思います。
自分にとって、今の音楽活動は
何処まで続くかわからない
EXTRA STAGEの様なモノです。
もう20代の頃のように
あらゆるモノを犠牲にして歌う時期は
とうに過ぎてしまいました。
それでも今も尚、歌い続ける事が出来て
たまにライブのステージにも立てているのは
本当に有り難い事です。
そんな矢先、Kitaraで
コンサートが出来るって言うんですから
4年前アカペラを辞めずにいて良かったなと
つくづく思います。
ひとまず11月16日12時。
たった10分間ですが、
僕の12年間をひと区切りする
ライブをしてきます。
はぁー。
楽しみだねコリャ。
そんな訳でして。
2014.11.11 Tuesday
何色吐息だよ
2014.11.05 Wednesday
函館人検定【歌唱編】※但し、独断と偏見が酷い。
現在32歳と8ヶ月。
その内、実に14年を札幌で過ごしていますが
今もココロは函館人です。
札幌の行啓通はサッパリだけど
函館の行啓通は俺の庭。
そんな私が貴方の函館人レベルを測る
“函館人検定”を考案してみました。
今回は歌唱編。次に挙げる
函館にちなんだ曲を歌えるかどうか。
1番まで何となく歌えたら合格とします。
《初級》『いか踊り』
まぁ函館人なら歌えて当然というか、
歌えて踊れたら合格としてもいい位。
函館に住んでいたら絶対に避けて通れない試練。
ちなみに、俺の小学校の運動会では
空き缶に石ころを詰めて
すずらんテープをくっつけた代物を
両手に持ちながら踊りました。
《中級》『とってもいいんでないかい』
夏休みの盆踊り時期に必ずアチコチで聴こえてきます。
どちらかと言えば『函館港まつりの歌』が
メジャーかもしれませんが、
個人的に『とっても〜』の方が好きなので。
町内会の盆踊りは小さい頃けっこう踊りに行ってました。
だって最後に子ども全員に「かっぱえびせん」くれたから。
《上級》『はこだて賛歌』
取り立ててどの場面で聴くかと問われても
答えに窮してしまうのが正直な所だけど、
街のあらゆる場所でこのメロディーが流れています。
ちょっとググってみたら、ごみ収集車の通行時とか
市電の電車接近時にかかるらしいです。
いつだか一回だけこの曲を合奏した事があって、
その時に俺は覚えました。
さて、皆さんは幾つ歌えましたか?
ちなみに俺は中級の歌詞が
カラオケでサビしかちゃんと覚えていない曲を入れた人が
何となくAメロ・Bメロをやり過ごす位のレベルで曖昧です。
そんな訳でして。
2014.11.04 Tuesday
世界の黒澤、フロートを奢る。
今週末も盛り沢山。
------------------------------
10/31(Fri.)
珍しく金曜から振り返る。
この日は仕事上がりに飲み会へ。
面子は12年前、俺がアカペラを始めた頃
一緒に歌っていた仲間達。
まぁ1名ほど今もまだ一緒に
グループ組んでる奴が居たけど。笑
懐かしさがとめどなく溢れて
各々の近況報告やら
結婚観やら仕事の話やらで
2次会まで楽しく過ごした。
遂にアカペラを始めてから
干支ひと回りしたという事実を
感慨深く思う一日だった。
------------------------------
11/1(Sat.)
3連休初日。
昼は歯医者に行って、
夜は哲也達と飲み会。
2日連続の飲み会って相当珍しいな。
海鮮の美味い居酒屋で
2時間飲んだ後、カラオケへ。
他の人が無造作かつ大量に入力した曲を
延々と歌い続けるという
カラオケ地獄を初体験。
ただ、俺にしたら天国だったけどね!
------------------------------
11/2(Sun.)
3連休2日目。
正午から苗穂のスタジオで
バンドの練習を2時間。
終了後、急いで狸小路WINSへと向かい
天皇賞を観戦。馬券もチョロっと。
3連複軸1頭4頭BOXなんて買い目絞った買い方で
まぁ当たる訳ないだろうと高をくくっていたら
珍しく的中。ありがとうスピルバーグ。
ちなみに1994年の天皇賞・秋から競馬予想を始めて
この日で競馬歴20年を迎えました。めでたい…のか?
その後、47氏・トモ君と合流し、
宮越屋珈琲とサイゼリヤでダベる。
イイ歳こいた大人の男3人が
サイゼリヤのキッズメニューの
間違い探しに熱中する様子は
とても滑稽に見えたと思う。
------------------------------
11/3(Mon.)
3連休最終日。
「もう3連休終わるのかー、早いなー早いなー」
と稲川淳二のように
早すぎる連休の終焉を惜しみつつも
日中は自宅でのんびり自炊したり楽譜書いたり。
夜は月寒マッシュでアカペラの練習。
いよいよ再来週に迫った
Kitaraライブのセットリストの
練習を中心に進めつつも、
レパートリーのおさらいをしたり、
貴哉にTwitter用語の説明をしたり、
ボケてもいない貴哉に延々とツッコミを入れたり、
貴哉のたるんだ腹の皮をこねくり回したりした。
その弄り方、無限大。
------------------------------
2014年も残り2ヶ月。
そんな訳でして。
2014.11.03 Monday
カラオケ1500曲完唱への道108
[日時] 2014/10/30(木) 21:30-23:30
[人数] 1人
[歌唱曲] 15曲
1.The Longest Time(2)/Billy Joel
2.Don't Look Back In Anger(4)/Oasis
3.Oh, Pretty Woman/Roy Orbison
4.三日月(3)/絢香
5.ガーネット/奥華子
6.幸せになりたい(2)/内田有紀
7.あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜/小柳ゆき
8.HEART OF SWORD〜夜明け前〜(2)/T.M.Revolution
9.星に願いを(9)/flumpool
10.アイスクリーム シンドローム(3)/スキマスイッチ
11.おしゃかしゃま(7)/RADWIMPS
12.Can't Stop Fallin' in Love/globe
13.本日のスープ(2)/大泉洋 with STARDUST REVUE
14.Oppai Boogie(3)/チャラン・ポ・ランタン
15.Hungry Spider(4)/槇原敬之
[備考]
●なにげに1ヶ月振り。この間隔で久し振りと感じるから怖い。
洋楽⇒女声ソロとテーマを設けて前半は進めたが
後半ストレスが暴発して歌いたい曲をただ歌いました。
●最近、特にエモ/オルタナなバンドの曲ばかり
歌っていたので、今回は敢えて控えめにしました。
※その辺のジャンル分けは曖昧ですが、なんか格好良いので使ってみました。
【累計歌唱曲数】1067曲(のべ1945曲)
1